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男性と女性、子供と青年と高齢者向けでこんなに変わる

細かく人物像を考えていく

・高齢者には落ち着いたイメージ
・若者にはにぎやかなイメージ
・男性には力強さ
・女性には柔らかさ
一般的には上記のような傾向に分かれます。
さらに、独身者向けと家族向けの好むデザインは変わってきますし、職業によっても受け入れられるデザインは違います。
この段階で「会社員の30代男性」と設定して、デザインの種類によっては、さらに「新しいものが好き」「フットワークが軽い」などと細かく付け足していくとポイントが定まって良いでしょう。
ただし、あまりにも細かすぎる設定にしてしまうと、ターゲットの数そのものが少なくなってしまいます。
マイナー路線を狙ったデザインであればそこまで突き詰めても良いのですが、大勢の人に受け入れられたいのであれば避けたほうが無難です。
どの程度まで細かく決めるかどうかは、デザインの目的に合わせて変えましょう。

一般的なターゲットのイメージとずれるとき

また、「高齢者向けだけど、パワフルな層に向けてのデザインにしたい」「男性向けだけど、柔らかい癒すようなデザインにしたい」など、一般的なイメージと離れた人物像に向けてデザインしたい場合も出てくると思います。
そのような時には、基本のイメージを守りつつ、デザインをあえて崩すと良いでしょう。
例えば「パワフルな高齢者向けのデザイン」の場合は、フォントから画像まですべてをにぎやかにしてしまうと、どうしても軽薄なイメージになってしまいます。
初めは落ち着いたレイアウトを基本にしつつ、要所要所ににぎやかさを付け足していくと良いでしょう。
「男性向けの癒しのデザイン」の場合も、男性が好むような色などを取り入れながら、フォントや画像処理で柔らかさを出していくと受け入れられやすくなります。


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